使ってみて、何度肝を冷やしたことか…
本ページはプロモーションが含まれています
こんにちは、東郷五十六です
一例では高速カッター、プレスブレーキ(金属板を曲げる機械)、フライス盤などの
加工機械や物流倉庫の大型ベルトコンベアが挙げられます
仕事の中には、大型機械を扱うものがあるかと思います
上の画像のような機械を扱う仕事は、一歩間違えば確実に取り返しのつかない事態になる
可能性が非常に高い仕事であり、就職を避けるべき底辺職と断言します
三重県の廃棄物処理工場で67歳作業員が破砕機に巻き込まれ死亡
こんな風に機械に巻き込まれて死ぬという事故も起きていますし、本当に一歩間違えれば
自分の身に取り返しのつかないことになってしまうんです
実際にこれらを扱う仕事をしていた経験から、よほどのもの好きでなければ近寄るべきでないものであるとはっきり言えます
今回は、そんな大型機械を扱う仕事を避けるべき理由を語ろうかと
なにかあったときにすぐには止められない
こうゆう機械は、人間の力ではなしえない力を持っていることから、巻き込まれたりしたら確実に体の一部を失くすか最悪死ぬ
人間はミスをする生き物ではありますが、そのたった一つのミスで取り返しがつかない事態になることが往々にしてあります
非常停止スイッチを始めとした安全装置はついていますが、強力な力で動いているのですぐに止まるなんてことはまずないですし、仮になった場合、すぐに止めに受ける状況ではないことが多いです
上記の記事のコメント欄に
リサイクル工場に勤めていて会社の指示に従い稼働中のベルトコンベア上で作業していたところベルトコンベアに足首を挟み、コンベアの回転ローラーが足を巻き込みながら迫る破砕機に近づいていきました。
怖くて大絶叫し、気づいた近くの作業員が緊急停止ボタンを押し機械は止まりました
こんな悲惨な体験談が載っていたし、すぐに止められないということがよくわかることですね
私自身もブレーキを使用して鉄や厚手のプラ板曲げる作業や、高速カッターでパイプ材などのカット作業をしてたことがあり、慎重にやらないと指を失くすことになるという緊張感を感じて、作業終了後は一気に疲れを感じたことを今でも覚えています
事故死に見せかけた殺人の被害者or加害者になる可能性が…
大型機械の調整や点検作業中に合図を間違えて伝えたりすると、巻き込まれたりして間違いなく体の一部を失くすことは必至
大型機械は動いているときの騒音がひどく、大声を出してもかき消えてしまうことも珍しくなく、トランシーバー使っていてもその騒音を拾ってしまうので余計に聞き取りにくくなるということも
私の場合、倉庫内出荷ラインの大型コンベヤの上に乗ってセンサーの調整や動作チェック
してましたが、幸いなことにけがもなく終わっています
私がコンベヤを操作する側だったこともありましたが、自分が殺人者になってしまう可能性もあるので合図を間違えないようにして緊張してしまったこともありました
このように、万が一のミスで自分が殺人者になってしまうリスクがある上、他人のミスで
殺されることも考えられるということも十分に考えられます
こんな恐怖に常にさらされていると緊張しっぱなしの状態になり、限界を迎えたときに事故が起きていたということも十分にあり得ます
安全対策をしていない可能性が大
普通、大型機械には安全装置のように、労働者の安全を確保するための手法が
施されています
例えば、
- 機械の周りに柵をおき、物理的に入れないようにする
- 柵のドアにかんぬき兼用のスイッチをつけておいて、かんぬきを外すと機械が止まる
- 蓋が閉まっていないと機械が動かないようにする
- センサーで人を感知したら機械を止める制御をする
- 回転するチェーンやギアにカバーをつける
など、簡単に設置できるものや、スイッチやセンサーを介して制御回路に組み込めばできることばかりなんですね
また機械を調整するときは必ず止めてから作業をすれば、少なくとも軽いけがで済むことなんです
ですが、そのような措置を取るとちょっとしたことでもすぐに止まったり、迂回することで歩行教が伸びるというように効率が下がってしまいます
作業効率を重視するがゆえに、安全装置を外したり、安全手順を無視するという暴挙に出る会社が存在していることは事実です
具体的には、上記のコメント欄の記述にある『稼働中のベルトコンベア上で作業させる』とか、安全装置が絡む制御回路に細工して、結果的に安全装置を解除するなどが考えられます
お前ら、社畜で人生楽しいか?のAtusi様の場合、安全装置を外したプレス機で
指を潰す場面を見たり、回転部カバーのない機械に巻き込まれて死亡した人がいる現場で
勤務していたこともあったという経験をされています
私自身も倉庫作業の出荷ラインで使うベルトコンベアの上に板引いてその上に乗って
調整作業をしたこともあるんですが、いくら低速で動かしているといえども巻き込まれる
可能性もあって半分恐怖を感じながら作業していました
こうゆう職場は例外なく人間を使い捨ての部品と思っているので、労災隠しで表にならないように泣き寝入りを強要していることも十分考えられます
薄給激務&底辺DQNの巣窟なのでいたずらで殺される可能性あり
そして大型機械を扱う仕事というのは、確実にDQNが存在していて、自分が気を付けて
作業をしていてもそいつらのせいで殺される可能性が高いです
DQNというのは想像力がないので、大事になるような行為ですらいたずらだと
本気で考えているので、実際にそいつらによる死亡事故が後を絶ちません
『遊びのつもりだった』という寝言でうやむやにする傾向が強いし、そいつらに殺される
可能性があるとなるとリスクが非常に高いんですね
さらにそうゆう職場にDQNが存在する理由としては、危険作業ありの仕事ということ、
給料が安いということもあって人が集まらないため激務になる職場がほとんどです
総支給で20万あれば高給取り扱いされるという、口が裂けても高いとは言えない環境
ばかりです
まともな人間であれば、底辺職の危険さと薄給さに割に合わないことに危機感を感じ、
一目散に逃げだしてしまうので結果的にまともな職場に行けない、問題ばかり抱えている
DQNしか残らないのです
また、DQNの巣窟には上も同レベルの程度の低い人間であることが多く、類は友を呼ぶという言葉通り似たような存在が集まってくるんですね
悪事を見て見ぬふりで通しているならまだいい方で、最悪な場合悪事に加担しているということもありえなくはないので、ろくでもないクズ連中ばかりが底辺には集まってくるんですね
それ本当にありそうですね
— Atusi@ブラック企業批判ブロガー (@Atsusi1217) September 1, 2020
私も工場いたときにいたずらで下手すれば大けがになりそうなことをたくさんされました
こういった底辺職はdqnとかヒトモドキの畜生がたくさんいるので近寄っちゃいけないですね
Atusi様もこんなこと言ってるんですが、これは絶対的な真実
私自身もDQNの巣窟の底辺環境で働いてた時期もありましたが、幸いなことに作業中に
限ってはこうしたいたずらの被害はなかったのですが、似たような環境で働いていた
Atusi様は被害に遭われるということが起きています
こういった連中のいたずらは度が過ぎていることが多いので、目の前で明らかに死ぬ危険のある機械が動いている最中に背中を押すという行動をとる可能性がゼロではないんですね
はっきり言ってしまえば、危険な作業ありの労働環境と底辺DQNの組み合わせは絶対に
避けるべきゴミクズ底辺なんです
終わりに 命が惜しいなら大型機械を扱う仕事を選ぶべきではないと断言する!
そうゆうわけで、大型機械を扱う仕事は就職を避けるべき底辺だと断言できます
確かに世の中には必要な仕事であることは否定できないんですが、そうゆう仕事は他に選択肢のない人間が勝手にやればいいだけの話で、自分が関わるべきではないことなんです
大きな危険に対するリターンがないに等しいし、あっても死と隣り合わせの環境下で得られるには割に合わないことが多いんです
加えて、DQNのように頭に欠陥を抱えたゴミが存在するとなると、そいつらによって殺されるというリスクも存在するのでなおのこと避けるべき底辺環境なんです
現代において、フルタイム勤務であっても生活保護を下回る待遇、法律違反が常態化しているクズ同然のブラック企業が数多く存在しています
そんな働く価値のないゴミ企業に就職したくない、まともな職場を探している人を支援するのがこちらのエージェントとなります
ご利用は無料ですので、まずは試してみてはいかがでしょうか?
上記のような転職エージェントを利用することで、少なくともこう言った大型機械を扱う仕事を避ける確率は高くなります
仕事に殺されるということは絶対にあってはいけないことだし、こうゆう底辺環境を抜ければあとは上に行くだけですので、悲惨な未来を回避するためにぜひ!