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障害者雇用枠で仕事探すなら、ハローワークで探すべきでない理由を語る

発達障害関連

ハロワ自体がクソなので、まともな場所で探すべき

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こんにちは、東郷五十六です

障害や難病を抱えている人の多くはハローワークで仕事探しをしていると思います

しかし、障害や難病を抱えている人は、ハローワークで仕事を探すべきではないと断言します

今回は、障害者や難病患者は仕事を探す際には専門の転職エージェントを利用すべき理由を語ろうかと

ハロワで仕事探すのは自殺行為

仕事を探すうえですぐに思いつくのがハローワークで仕事を探すことでしょう

障害者雇用は無論、一般雇用ですら地雷だらけのハロワで仕事を探すことは絶対に避けるべきです

ハロワに求人を掲載する費用はタダなので、一般、障害者問わずに言えることは、採用にかけるお金がないくらい経営がヤバイということ

加えて、障害者を雇用した場合に支払われる助成金が結構な額なので、それを目当てに求人をかけている可能性が大

厚生労働省のホームページにもその額が記載されており、

障害者を雇い入れた場合などの助成

ある程度大きい金額が国から給付されます

こんなところに入社しても、障害や難病を理解されることは10000%ありえません

むしろ障害や難病に対する理解をするつもりは絶対になく、パワハラ仕掛け放題のゴミクズ環境にさらされる可能性が大

実際に私も障害を理由にするなと言われていますしね

じゃあ、どうすればいいの?

答えは、専門の転職エージェントを利用することです

近年増えてきている転職エージェントには、障害者雇用を専門にしているエージェントが存在します

転職エージェントに登録・利用するのは無料です
理由は、エージェント側に企業が報酬を支払う形になっているので、利用者には負担がかからない仕組みになっています

エージェントへの報酬はおおよそ1人当たり90万前後と言われており、それだけのお金をかけるということは真剣に人を探しているという現れです

使い捨て上等のブラック企業しかないハロワか、良質な求人が見つかる可能性のある転職エージェントか

どっちを利用するのかは明白ですね

実際に私が登録している転職エージェントを紹介いたします

まずはdodaチャレンジより

こちらは非公開求人が4000件以上掲載されており、遠方でも電話相談を受け付けています

大阪オフィスに行って対面面談を受けた際の説明では、実際に障害者手帳を持っている方も在籍しているとのこと

障害に対する理解もしっかりあるので、利用しない手はないでしょう

次にアットジーピー

こちらは15年以上障害者雇用に携わっていることもあり、比較的多い求人数を誇ります

東京・大阪にオフィスがあり、キャリアカウンセリングを受けることが可能です

遠方にお住まいであっても、スカイプでの面談も可能となっています

終わりに きちんと障害に理解のある人間のサポートを受けるべき

以上のことから、障害者、難病を抱えている方は、理解がある方々のサポートを受けて仕事探しをすべきと断言します

そもそもハロワの職員、求人そのものがゴミですし、そんなとこで仕事探しをするのは時間の無駄と断言します

あんなとこで職を探すと生活すらままならない底辺をさまようこととなり、そこからの脱出が非常に困難になりますので、上記のサービスを利用して少しでもまともな職場を目指すべきと断言します